ア | 変形、損傷、著しい腐食等がないこと。 |
イ | 保護箱に著しい錆等が発生していないこと。 |
ウ | 保護箱内部に塵、水等が侵入していないこと。 |
エ | 扉の開閉が確実にできること。 |
オ | 地上に設けてある保護箱は、みだりに開閉できない構造であること。 |
カ | 保護箱内に接続用ケーブルが収納されていること。 |
ア | 保護箱は赤色とし、表面に「無線機接続端子」の表示があること。 |
イ | 保護箱内の見やすい位置に最大許容入力、使用できる周波数帯及び注意事項の表示があること。 |
ウ | 表示に汚損、不鮮明な部分がないこと。 |
エ | 銘板等がはがれていないこと。 |
ア | 変形、損傷、著しい腐食等がないこと。 |
イ | 端子に無反射終端抵抗器又はキャップがあること。 |
ウ | コネクターが確実、かつ、容易に着脱できること。 |
ア | 設置場所は防災センター、中央管理室、常時人がいる室等で、壁、床及び天井が不燃材料で造られており、開口部に建築基準法第2 条第9 号に規定する防火設備を設けた室に設けられていること。 |
イ | 耐火性能を有するパイプシャフト等に設けられていること。 |
ア | 接続部分の緩み、損傷等がないこと。 |
イ | ゴムパッキン等の劣化がないこと。 |
ウ | 防水措置に異常がないこと。 |
ア | 変形、損傷、著しい腐食等がないこと。 |
イ | 通行上及び避難上障害にならないこと。 |
ウ | 機械的損傷を受けるおそれがある場所に設けているものは、適切な防護措置がなされていること。 |
第22-4 図 空中線