消防点検KY

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消防点検KY3　ダウンロードはPCから（本ソフトには、Microsoft Exselが必要です。）

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パソコンの入替等で「消防点検KY3」フォルダの保存場所が移動してしまった。（「物件ファイル」のリンク元が変わってしまうとマクロが使用できなくなります。）

「物件ファイル」のリンク元の変更を補助するファイル。link.zip（ダウンロードはPCから）

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フォルダ「消防点検KY3」を共有フォルダとして任意の場所に設置することで、複数のPCからもアクセス出来ます。

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作成済みの物件ブックの点検期間が変更出来る様に、専用ファイル「sky20nen_hen.xlsm」を作成しました。

本ファイルをダウンロードして開けば手順を追って変更出来ます。（ダウンロードはPCから）

全体のバージョン変更は現在のところ考えていません。

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ご連絡ありがとうございました。「sky3.xlam」を修正しました。

Vr21からのバージョンアップは「消防点検KY3」フォルダ内の「sky3.xlam」ファイルだけを入れ替えて下さい。

※Vr20との互換性はありません。

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総合欄は機器点検時には必要としないので白紙となるように設計されています（エクセルの条件付き書式を使用）。

それでも斜線を記入する方法

1.当該設備シートを選択します。

2.ツールバーから「校閲」～「シート保護の解除」をします。

3.総合欄の斜線が必要なセル（判定欄）を選択します。

4. ツールバーから「ホーム」 ～「条件付書式」 ～「ルールのクリア」 ～「選択したセルから ルールをクリア」を選択します。

5.以上で自由に"斜線"が記入出来ます。

6.当該セルをコピーして他の必要なセルにも貼り付けします。

注意

当該セルの条件付き書式が解除されますので、後に「総合点検」に切替た場合にも変化は有りません。判定欄の"〇"は手記入が必要になります。

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「消火器の自動記入」で 外観点検を追加しました。

「消防点検KY3　20　191023」を現在ベクターに申請中ですので 2～3週間後には公開される予定です。

ダウンロード後の処理ですが、新書式の「消防点検KY3」フォルダ内の「sbky3」と「新規ブック3」だけを入れ替えて下さい。

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下記をご覧ください。

https://syobou.sakura.ne.jp/b-soft/zu_varjon.php

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新バージョン「sky20」からは、「資格者一覧」シートから複雑すぎる数式を省きましたので自動反映しません。

予め複数の「資格者一覧」を作成しておき「別紙の挿入」からシートを追加挿入する等、時短方法を検討して下さい。

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Windows7でもOKです。

ダウンロード後に展開してもらえたでしょうか。（ダウンロード時は圧縮ファイル）

最初に「新規ブック」ファイルを開き、「物件ファイルの新規作成」で物件名ファイルを作成してください。

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1. 現在使用中の「消防点検KY3 」フォルダをコピーしして、同じ階層に貼り付けます。

   現在使用中の「消防点検KY3 」フォルダがマイドキュメント→「消防点検KY3 」ならば、マイドキュメント→「消防点検KY3-コピー 」。

   結果、マイドキュメントの中に「消防点検KY3 」と「消防点検KY3-コピー 」が出来ます。

   

2. 「消防点検KY3-コピー 」のフォルダ名を変更します。（追加の点検所属会社用）

   変更名は任意ですが仮に「消防点検KY3B 」に変更します。

   

3. 「消防点検KY3B」フォルダの「データ.xlsm」を開き点検所属会社名(No.11～No20)を変更します（追加の点検所属会社名となります）。

   

4. 「消防点検KY3B」フォルダの「新規ブック.xlsm」から「物件ファイルの新規作成」で「物件名.xlsm」を作成すればリンク先は「消防点検KY3B」フォルダになります。

   この「物件名.xlsm」を開き「共通データ更新」で前項４で追加の点検所属会社名が現れます。

   当然のことながらこの「物件名.xlsm」のコピーも「消防点検KY3B」フォルダになります。

   スピード作成の場合はコピーされた「物件名.xlsm」の名前を変更するだけで新しい物件報告書が出来上がります。

5. 「消防点検KY3」フォルダからの作成は従来通りの仕様で変わりません。リンク先も「消防点検KY3」フォルダになります。

   

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SKY318からの移行の場合は、SKY318の「消防点検KY」フォルダ内の「PAS.xlsx」をコピーしてSKY320の「消防点検KY」フォルダ内に入れて下さい。

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ご連絡ありがとうございました。「sbky3.xlam」を修正しました。

最新のバージョン「sky20m190710」をベクターからダウンロードして下さい。

更新には「消防点検KY3」フォルダ内の「sbky3.xlam」だけを新しいものに入れ替えて下さい。

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資格者一覧表（甲種・乙種と特種の修正）

総括表（立会者の氏名欄の数式）

消火器の自動判定記入（簡易消火用具はすべて斜線に）

※以上、皆様からのご連絡の賜物です。ありがとうございました。

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（1）本サイト内の「概要・特徴」タブをクリックします。
（2）ページ中の「無料ダウンロード（ベクター）」をクリックすると、ダウンロードサイトへリンクされます。

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「設備.xlsx」…各設備ページの行落ちを修正しました。

「sbky3.xlam」
（１）各設備の行落ち修正にともない、機能点検時の総合欄の条件付き書式マクロの修正。
（２）各設備の行落ち修正にともない、「自動記入」４設備のマクロを修正。
（３）シート消火器にて、外観点検時の機能点検欄の条件付き書式マクロを追加。
（４）測定機器挿入時、数式から値挿入マクロに修正。
※ 以上機能の（１）（３）は「設備シートの追加」時に追加新シートにのみ実行されます。

「新規ブック3.xlsm」…タイトル名称の一部変更 sky319m180420。

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解決策として「リンク先変更用エクセルファイル」を作成しました。
「お問い合わせ」からメール申込を頂ければ、返信メールに添付ファイルとして無料配布しております。

※ダウンロードはPCから

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報告書の間違い箇所等は、下記「お問い合せ」ホームより御連絡頂きますようお願いします。順次修正してダウンロードサイトにアップいたします。

サポートは下記「お問い合せ」ホームより、メールでの回答になります。

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常に最新を目指していますが、不備がございましたら連絡願います。（すぐに修正いたします）
最新版はベクターからダウンロードして下さい（ダウンロードは無料です）。
現在SKY３１８ｍ（2015/8/12）を使用中の方は新しいパスワードが不要ですので次の操作をして下さい。（現在使用中の「消防点検KY3フォルダ」がマイドキュメントに在ると仮定して記述します）
１　ダウンロードした圧縮ファイルを展開（解凍）して下さい。
２　展開後のファイルの「sbky3.xlam」と「設備.xlsx」と「新規ブック3.xlsm」だけを使用します。(展開後の「消防点検3KYフォルダ」の中に在ります)
３　２で記述した３個のファイルを、マイドキュメントの「消防点検KY3フォルダ」に入れます。（上書きして終了です）
※　従来の基本データはそのままで使用できます。

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エクセル2007のセキュリティーです。消防点検KY3の保存場所を信用（許可）するに変更して下さい。

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共通データ更新をクリックすればデータファイルとつながるということが分かったのでとりあえずは書類作成することができました。

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エクセルツールバーの「アドイン」のコマンドの内から、「書式変更」のドロップダウン→「中央縦中」を選択して下さい。保護解除は不要です。

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全設備シートの罫線を細くしました。
最新のバージョン（2015年5月27日以降）のツールバーに「罫線の一括変更」ボタンを追加しました。

※「罫線の一括変更」には相当の時間が掛かりますので、実行時には注意してください。